2020-01-24 勝ち残りじゃんけんの回数3 数列 前回もとめた母関数をマクローリン展開して、係数を求め、の一般項を求めることが出来た。 正直マクローリン展開云々のところは計算が大変だったので、ここに転記しない(気が向いたらそのうち書く)。さて、こうなった。なおとし、のとき、2項目はとする。また、はである。各は以上の整数で、全ての組み合わせについて和をとる。 実際にプログラムを書いて、これを計算させると とこんな感じになった。もっと簡約できるかもや知れないが、どうだろう。